不食のジャスムヒーンの新刊「統合リセット 進化する世界のために」を読んだ感想と概要

ジャスムヒーンさんはオーストラリア人で、この20年以上ほとんど食事を取らずにプラーナだけで生きてきました。彼女にとって不食は本来の目的ではなく、人間の本質のままに生きるためにライフスタイルを変え波動を高めれば、生命を保つためのエネルギーの補給システムが変わり、物を食べて新陳代謝する必要がなくなることを伝えています。本書で紹介している統合リセットと呼ばれるプログラムを実践することで、統合意識が全ての存在と共に楽しむことができ、根深い身体的、感情的、精神的トラウマから開放されていきます。不食の弁護士として知られる秋山佳胤さんは、彼女の本を読んだことがキッカケとなったそうです。ジャスムヒーンさんはたぶん私と同じ62、63才で聡明で綺麗な方です。私は秋山先生と奥様の桃子さんの講演会に出席したことで、毎朝と昼の食事をローフード(生野菜と果物)へ切り替え、瞑想も毎日行ない1月ほどが経過しましたが、体調はすこぶる良好です。

彼女は55ヶ国を放浪しながら活動し、42冊の著書の多くが19言語で出版されています。10年以上のコンピュータ・プログラマーとしての経歴を持ち、2007年には平和使節団を設立し、個人・地球・宇宙を調和させるプログラムを開発し、無料で提供したマニュアルにより、これまでに1500万人を超える人々の人生が改善されました。

彼女は生まれつきテレパシー能力を持ち、共感力が非常に高く先見性がありました。1970年代初頭にインドのヴェーダから古代の瞑想を学び、純粋な愛と光の海と一体になった経験を初めてしました。こうした状態に溶け込み、そうした瞬間にリセットすることで、純粋な本質に戻れ、表現しようのない至福を感じることができました。深い繋がりを感じる高次の存在には、仏陀、観音、聖母マリア、キリスト、ババジ、セント・ジャーメイン、錬金術のマスター、アッシジの聖フランチェスコなどがいます。

12、13才ころから食生活を軽いものに切り替えていきました。先ずはベジタリアンを楽しみ、次にビーガンでローフードを食べるようになり、次にフルーツだけ食べた時期を経て、ついに36才で不食を実現しました。自分のエネルギー・フィールドが別のゾーンと同調したので、プラーナで生きられるようになったのです。1992年後半から、地球上でその準備ができた人々に、新たな栄養摂取という選択肢を提供できるよう、高次元の存在であるアルクトゥルスのセクターと、高次元領域にいる光の科学者から個人授業を受けていました。いまでは世界で8万人を超える人がプラーナによる栄養摂取というこの恵みを享受しています。

アメリカのハートマス研究所は、全ての臓器のなかで心臓が最大の電磁波のフィールドを生み出しており、それは脳の1000倍以上である発見をしました。心臓が脳に信号を送ると、脳は逐一それに従うので、心臓が一貫性のある状態で慈愛に満ちた周波数で波動を出していれば、全ての内臓を癒やすことができます。つまり私たちが偽りのない希望、感謝、気遣いと慈愛の感情を持てば、心臓と脳が同調することで、電磁波のフィールドは安定し、それは局所的にも地球全体にも影響します。さらに私たちが物質よりもエネルギーに意識を集中させれば脳は調和し一貫したパターンになります。私たちの本質の特徴であるハートを中心とした意識の状態に錨を下ろして暮らしていれば、脳波はシータ波になり、人生を完璧に変革させることができます。

私たちの意識は伸縮が可能で、本質の気づきに戻れば、時空を超えてどこへでも旅することができます。バイロケーション、すなわち2ヶ所に同時に存在することもできますし、誰もがそのやり方を知っています。深い瞑想中や睡眠中、体がよくリラックスしている時に私たちはそうしています。ある時、瞑想しながら深くリラックスしていると、突然意識が拡張し、2ヶ所に同時にいる状態になり、自分がベッドにいるのを確認しつつ、エジプトのアセンデッド・マスターであるセラピス・ベイのエーテル体の神殿にいることに気づきました。アルクトゥルス星では他の星のシステムにも同時に存在できるようになることも教育の一つになっています。

ある時、ダークルーム(遮光された真っ暗な部屋)でグループで瞑想していると、都市の灯りが点灯している夜の地球を宇宙から見たイメージが見えました。実はそれは電気の光ではなく、地球上でハートと脳の整合性が高まった覚醒者の電磁波の輝きでした。地球上にそんなに多くいることを初めて知り、ショックを受けました。また今では、「統合」領域で生きた深い体験を持つスター・チルドレンが、100万人以上います。彼らは地球のほとんどの課題に解決策をもたらします。インディゴ・チルドレン(地球の次元上昇に導く子供たち)は今では大人になり、影響力のある立場に足を踏み入れています。

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