不食の弁護士 秋山佳胤さんの講演会「宇宙意識の覚醒め~宇宙食とプラーナ~」に参加して

12月19日、天外伺朗さんのホロトロピック・ネットワークのナイトサイエンス(定期講演会)が日比谷で行われ、参加してきました。講演者は秋山佳胤さんと奥さまの桃子さんで、公演予定時間は18:30~20:30でしたが、時間が押してしまい21:15まで行われました。とても内容の濃い講演会で満足しました。先ずはローフードを少しずつ取り入れていこうと思いました。

日比谷図書文化館

宇宙全体からは愛のエネルギーが放出されており、自分の意識、すなわち波動を安定化させることで無尽蔵なエネルギーであるプラーナを安定して受け取ることができます。食事を制限したり、食べ物を変えることで意識が変わります。

地球では人間だけが食べ物を加熱して食べています。火食が過食を招き病気になると、古代ギリシャのヒポクラテスやピタコラスが言葉を残しています。ローフード(生食)は約50年前にアメリカで始まりました。生活習慣病が増えた時、それまで食べていた体に負担のかかる食事をいきなりローフードに切り替えられないので、マクロビューティックと呼ばれるメイン料理が野菜やフルーツで肉や魚が付属になる料理に一旦切り替えてから最終的にローフードを目指し、治療に当たりました。オーストラリアのジャスムヒーンさんは1993年から不食を続けていますが、その前の10年間はローフードの生活をしていました。火を通していない食べ物には酵素が分解しないで含まれており、消化吸収に負担がかかりませんし、有用微生物も良い働きをします。

ローフードは食べる断食と呼ばれています。続けているとプラーナをビリビリと感じられるようになり、生命エネルギーが分かるようになります。そして直感力がとても高まります。また食べる量は制限ありませんし、ちょっと頑張る程度でスタートすることができます。1週間のうち5日間は普通に食べて、残り2日間はローフードにするとか、朝ごはんと昼ごはんをローフードにして夕ご飯は普通に食べるとかでもいいです。ローフードに慣れてくると舌の味蕾細胞が活性化し体に不要なものが舌に合わなくなってきます。

植物は葉緑体(クロロフィル)が緑色をしており、光をエネルギーに変換しています。人間の体の中には葉緑体とほとんど同じ化学式のものが含まれています。それは血液中のヘモグロビンで、血液細胞は人間の中で最も多く存在しています。ローフードでは緑の野菜を多く摂ることをお勧めしますが、葉緑体の周りに細胞壁があり、繊維質でできているために非常に硬くなっていて、そのまま植物を食べても葉緑体を吸収できません。バイタミックスやブレンドテックなどの高速ブレンダーは周りの繊維を壊してくれます。型落ちしているもので5万円くらいから、いいものであれば10万円くらいで手に入ります。また体を掃除する食物繊維もスムーズに体に取り込まれ、吸収を助けてくれます。内蔵を休める時間があると、体のエネルギーを修復するように使うことができます。新潟大学の故安保徹栄誉教授は、植物の細胞の中にあるミトコンドリアが光を得ると酸素を発生することが知られていますが(光合成)、実は一般的に知られていませんが水までも合成してしまうと言われています。

独学でローフードを体験して体を壊した人がいます。生食を食べる習慣のない人は先ずはフルーツを取り入れるのが良いでしょう。緑を上手に取り入れることが大切です。魚や肉を食べて酸化した体のペーハー値を戻すために緑の野菜を摂ります。野菜は良質なタンパク源でもあります。体の中で代謝されてアミノ酸に変換されます。私たちが必要としているタンパク質の量はさほど多くはありませんが、野菜の中にはかなりの量のアミノ酸があります。タンパク質の基になるアミノ酸の分子構造にはN(窒素)が入っています。肉を食べてもNが体の中に取り込まれることはありません。異種タンパクのため体が拒絶反応をするためです。アミノ酸を分解してCとHとOとNにしてからアミノ酸を作り直すので体にとっては二度手間で負担が大きくなります。牛は緑の牧草を食べただけであれだけ立派な肉体を作りますし、パンダも草食で大きな体を作ります。ビーガン(完全菜食主義者)でマッチョな人もいます。ゴリラはフルーツだけを好みますが、筋肉質であり平和主義です。

一時流行ったグリーンスムージーがあります。フルーツとグリーンは調和して美味しいです。例えば朝、昼だけグリーンスムージーで過ごして夜は食べたいものを食べるとかいいかもしれません。ローフードは体を冷やしません。ダイレクトに血液に吸収されていくので実は体温が上がっていきます。好転反応は自分の一番悪いところに出るので、冷え性の人が食べると一時的に体が冷えますが、早ければ1日で抜けます。

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