ジュリアンさんの波動体験 書籍「ワンネスの扉」から紹介します

「ワンネスの扉」(ナチュラルスピリット 2019年5月5日出版)に波動に関する面白い体験談が載っていましたのでご紹介します。

著者のジュリアン・シャムルワはフランス人で、高校生の時に不思議な体験をしたことがきっかけで、ワンネスという至高体験をある時から頻繁にするようになりました。

高校2年生の夏、月と木星が大接近する日の夜に友だちと天体望遠鏡で観測をしました。9時半になると三日月の下にエメラルド色に光った木星が接近し、漆黒の闇のなかで宝石が輝いているように見えました。やがて月と木星は離れていったが、今度は白く発光する大きな星が現れ、「よく見てね」というメッセージがインスピレーションで伝わってきました。それはUFOで、Zを描いたりジグザグに動いたりしながら他の街に向かって消えていきました。

その直後から昼夜問わず何かに観察されているような気配を感じるようになりました。時間とともにその感覚は強まり、気配の数まで波動で分かるようになりました。彼らは波動を弱くしたり強くしたりすことで存在感が変化し、強くなると目には見えなくとも大きさやシルエットが分かり、更に強くなるとまるで直射日光を浴びているような暖かさを感じたり、動き回る様子までも分かるようになりました。その後、彼らと意識が融合している感覚を覚え、その集合意識で安心感や癒やしを感じるようになりました。

パリで兄と暮らすことになりましたが、兄がスピリチュアルに関心が深いことも手伝い、存在が頻繁に訪れるようになりました。家に帰った途端、波動が上がったことが肌で感じ取れるようになったり、職場で社員の精神状態や健康状態や心に浮かぶことまでも波動で分かるようになりました。14歳の時からベジタリアンをしていますが、食べ物が発する波動が見えるようになり、野菜や果物は明るく、肉は重たく感じられました。波動が上がり、新鮮な野菜や果物を口にすると、以前は感じられなかった充実感が体中に溢れ、それはオーガズムに近い感覚です。波動を味わっている感覚であり、すべて生で食べるようになりました。兄は肉を食べると体が重く感じるようになり、家の波動と合わなくなっていきました。兄と一緒に住みだしてから、家の波動が毎日上がるのが分かるようになりました。存在の思いや言いたいことが分かるようになり、物質的や次元を超えた情報に容易にアクセスできるようになりました。大容量のデータがまとまって入ってくる感じです。彼らと波動が同期すると、彼らが見たり、考えたり、聞こえたりしているものに自分も同期していきます。まるで自分と堺がなくなってしまったようです。地球の自然の環境のもとで育った食べ物の波動は生き生きとしていて、十分な栄養とポジティブなエネルギーを与えてくれるが、不自然なリズムに反して作られた野菜や肉の波動は暗く、体や精神に病気をもたらします。

自分の波動の状態が同じ波動のレベルのものごとや人物を引き寄せてくることになります。自分の波動が上がると、さまざまな存在やスピリットが見えてくるようになりました。

そしてついにワンネスの体験をします。その感覚は、地球の愛を感じ、全ての人たちとつながっている感覚で、私がなくなる感覚であり、宇宙と一つになった感覚です。一日になんどもこの感覚に襲われ、感動に打ち震え涙がとめどなく流れてきます。そして過去と未来は自分たちが作り出したものに過ぎず、今という、躍動する宇宙だけが存在していることが分かりました。

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