フェニーチェ・フェルチェ ジュゴン・クスノキ 三和導代さん の新刊「タイムトラベルからみたアトランティス」を読んだ感想と概要

古代文明のひとつであるアトランティスについて書かれた本は何百冊とありますが、ほとんどが空想やファンタジーが元になっていて、事実とぜんぜん違うことを書いているものもたくさんあるそうです。本書は題名が示すとおり、タイムトラベルによりアトランティスを訪れ、さらにニューヨークのメトロポリタン美術館に作品が収蔵され世界的に評価された画家が同行し、現地の詳細な絵を1年かけて33枚書き起こしています。私たちよりも科学技術が発達し精神性が高かった文明が本当に存在していたこと、そしてなぜ滅んでしまったが詳しく書かれています。

地球にはシンクロニックラインと呼ばれる宇宙の全てと繋がるエネルギーの河が流れています。この流れは地球上に縦に9本と横に9本あり、宇宙からやってきて北極から入り、地球全体に分布して地球上のさまざまな情報を含み、南極に集まってから宇宙に戻っていきます。宇宙の全ての星にも河の分布があり、それにより全ての星に様々な生命が存在できるようになっています。

ダマヌールは、国連から「グローバルな人間の共同社会フォーラム2005賞」を受賞し、持続可能な社会モデルとして認められた、イタリア政府公認の欧州最大のスピリチュアルコミュニティです。

http://www.damanhur.jp/

地下に造られた神殿には、水の部屋、大地の部屋、球体の部屋、鏡の部屋、金属の部屋、青の神殿、迷宮という美しいいくつもの部屋があり、地球上でシンクロニックラインが最も多く交わる位置に造られました。またシンクロニックラインの微妙なエネルギーにアクセスするために地下70メートルまで掘られました。

ダマヌールの創立者の一人である故ファルコ・タラッサコは、2mほどの円を描いて精妙なエネルギーを送ることで円の中に黄色と青の光の球体を作ると、その中から40才くらいのアトランティスの男性が現れました。そして次にコンタクトするための複雑な暗号を手渡されました。それを解読することで、アトランティスに直接繋がるスターゲート(他の次元に繋がる扉)が開く正確な場所や時間が分かりました。その場所は赤い花崗岩の壁がある場所で、傾斜はエジプトのピラミッドと同じ52度でした。指定された時間に行き、あるジェスチャーと言葉を発したところ、その岩が熱くなり、少し冷めてから、だんだんと柔らかくなって、次に霧のようになり、最後に透明な空気のようになりました。そしてファルコと画家が扉の中に入ったところ、その扉は消えてしまい、元の硬い岩にもどってしまいました。三日後に二人は戻ってきましたが、髪の毛やひげがものすごく伸びていました。

アトランティス大陸と呼ばれていますが、100以上の小さな島が集まって大陸のようなテリトリを作っていたのが実態です。ナスカの地上絵とそっくりのものがあり、その場所を歩くとエネルギーが活性化して、スターゲートのような役目を持っていました。地上にはピラミッドが複数あり、実は宇宙船に相当します。街のあらゆる建造物は、芸術的な装飾が施されており、彫刻自体が灯りを照らすなど、芸術と技術が統合されていました。古代にいたマンモスやトリケラトプス、ディプロドクスなど、さまざまな恐竜がいました。5万年前や10万年前には、地球上にこういった恐竜が住んでいたことになり、今まで言われてきた恐竜の歴史とは矛盾してしまいます。

考古学が対象としている人類の歴史は6000年前までがやっとです。最近、250万年前の地層から11体の人骨が出てきました。その頃から人間は地球上に存在していたことになります。さらに人類の種が宇宙の中で存在するようになったのは3000万年前です。共通のDNAを持っていることになりますので、私たちの中には少なくとも3000万年分のすごい情報や歴史が詰まっていることになります。地球上に肌の色や骨格があまりにも違う人間が入り混じっている理由は、地球は宇宙の中の異なった帝国からさまざまな種類の人間が入植し、繁殖して今に至ったからです。

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