バシャールが本当に伝えたいこと_3.私たちは常に生きながら同時に死んでいる

私たちは自分の寿命を生まれる前に予め決めてこの世界へやってきています。ある魂は死亡年月日を特定してやってくるケースもありますし、あるタイミングや期間を経て非物質界へ戻っていくケースもあります。私たちはみな自分の人生の目的を済ませてから非物質界の故郷へ戻ります。ですからランダムに死がやってくることはありません。表面的にどんな風に見えたとしても、例外はあり得ません。いずれにせよ私たちは何も急ぐ必要もなければ、恐れる必要もありません。なぜかというと私たちは永遠に生きる存在だからです。

私たちはいろいろな形態を取りながら、いろいろな視点に立ちながら生を体験し、いつも生きています。たとえ肉体が死んでも私たちは非物質界で生き続け、他の次元や他の惑星でも生を体験しています。つまり自分の存在を消すことが永遠にできないのです。非物質界の魂が本当の私たちの姿であり、この物質界に一時的にやってきて、体験したいことや学びたいことをしています。もう少し正確に表現すると、非物質界にいる自分の本質のほんの一部の波動を下げ、その部分を物質界にフォーカスさせています。ですから物質界に一時的に引っ越してきているわけでも、肉体が死んだら非物質界に戻るわけでもありません。私たちが住む物質界は非物質界の中に組み込まれているので、私たちはいつでも非物質界に存在しているのです。ということは、ずっとあの世にいるわけですから今でも死んだ存在ということにもなります。

瞑想を習慣にすると私たちの波動が高まり覚醒してゆくにつれ、非物質界の魂の存在である自分に目醒めていきます。あなたの脳波は簡単に瞑想で整えることができます。リラックスして全ての次元に存在している自分と繋がることをイメージして下さい。そして繋がった時、あなたは一体感を強烈に感じることができます。つまり本来ある自分の姿や魂の自分を思い出せるようになりますので、肉体の死に関する恐怖感が無くなっていくことになります。すなわち人生をもっともっと自由に楽しめるようになってゆきます。ハイヤーマインドの視点になると、自分がいつも見守られている事実を実際に体験して理解することになります。私たちには物質界と非物質界の二種類の波動が含まれています。ほとんどの人は物質界の比率が例えば95%という高い数字を割り当ててしまっています。これらの二つの波動をバランス良く持ち続けることこそが人生を謳歌する鍵となるのです。

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生き生きとした人生を歩んだあなたは、それこそ死の瞬間さえもその状態のまま死んでいきます。つまり死のタイミングを理解し、物質界での生の終わりを予感しつつ息を引き取っていきます。その反面、ネガティブな人生を送ってきた人は、自分がいつ死んだのかも分らないといった状態になってしまうことがあります。死を体験した直後には、あなたの物質界で信じていた信念が目の前に現れます。クリスチャンであれば天使やキリストを見たりするでしょうし、人によっては悪魔と出会う人もいるでしょう。また自分は地獄へ行くとかたくなに信じている人は地獄を見ることになりますが、やがては天国へと自発的に戻っていくようになります。つまり天国や地獄は存在しているようでいて、実は自分の意識次第で何とでも変えることができるということを必ず覚えておいて下さい。

肉体が死んで非物質の世界に戻ると、魂の世界での生活様式を学んだりガイドと会っていろいろと伝授してもらったりと大忙しです。同時に故郷に戻ってきたような完璧な安心感を味わうことになります。また物質界での体験が遠い昔のできごとのように接点が薄く感じられるようになります。できごとや問題や不安材料のすべてを忘れてしまうわけではありませんが、高い波動域の世界から低い物質界にアクセスしづらくなってしまう、それだけのことなのです。また、まるで今までずっと非物質界の世界で生きてきていたような、そんな体験をすることになります。つまり永遠に存在し続ける自分を真に認識できるようになることを意味しています。

どんなに悪いことをしてもどんな人でも私たち全てが最終的に天国へ戻っていきます。そしてあなたの波動と似た一緒にいて心地良い人と生活を共にするようになります。非物質界である天国やあの世は、そこに住む存在たちにとって現実でありリアルな世界です。街もあれば建物も存在し、森も池も山もあり、畑を耕すこともできます。宇宙のルールである引き寄せの法則も物質界と同様に存在しています。とても平和で誰もが幸せに生活しています。物質界で味わったことのないそれ以上の幸せを得、自己の覚醒の幸福感を味わいます。輪廻転生して物質界へ戻りたい人は戻り、もう少し魂の世界を楽しみたい人はそのまま滞在します。つまりは全てがあなた個人の自由ということです。あの世の住人は私たちと同じ多次元的存在です。しかし私たちは一時的に分離の世界を選んで物質界にやってきていますので、個のみの体験をしています。でも本来はあらゆる次元やパラレルワールドに多次元的に存在し、それらを体験している個々の自分を同時に認識できる意識を持っています。多次元的存在は私たち人間だけとは限りません。植物も動物も私たちと同じ多次元的存在です。

本来私たちは普通に生きても150歳まで元気に生きられると言われています。ではなぜ現在の私たちはそこまで達する人がいないのでしょう? その主な理由は対立するエネルギーであるコントラストを抱え込んでいることにあります。つまり感謝や喜びの反対側のエネルギーであるイライラや恐れなどのストレスを持ち続けているからです。イライラやストレスを抱えている人が年齢より老けてみえることが多いのは、コントラストの中で生きているからです。つまり細胞はちゃんと生まれ変わって入れ替わるのですが、ネガティブなエネルギーによってその流れが阻止されています。それはちょうど植物が根腐れを起こして栄養分が体の隅々まで運ばれない感じと同じです。私たちが喜びや感謝のエネルギーの中で生きられるようになると、寿命はもっと伸びてゆくことになります。そして、病気や老いといった体の機能低下を体験せずに、ずっと元気でいられるようになります。

ろうそくの炎だけで鏡の自分を凝視していると、自分の顔が色んな姿に変わるのを見ることがあります。それは今まで関係のあった過去生の姿を映し出しているのであって、決して怪奇現象ではありません。男性の顔を見たり、老婆の顔が見えたり、または子供の笑顔を見たり、または色んな文化や人種の顔がガチャガチャと変わるさまを見ることもあるかもしれません。でも最終的に落ち着く顔があるとしたら、それはあなたが今世で一番関係の深い過去生を意味しています。

後天的な脳の障害に認知症がありますが、実は物質界から非物質界へスムーズに戻るためのプロセスの一つでもあります。もちろん認知症にならずに魂の世界へ戻ることができる人たちもたくさん存在しています。しかし一般的に死に対する恐怖は強烈であるため、こういった方法でソフトランディングさせることができるのです。

亡くなったあなたの愛する人は、あなたにとって一番意味のある方法とタイミングを選んで天界へ旅たちます。特に近い人であればあるほど魂の繋がりが強ければ強いほど、これらの深い結びつきがあるのです。例えば子供が先に亡くなった場合、誰もが順番が違うと考えるでしょう。しかしその不自然さに意味があります。つまり大きなインパクトを与え、いわゆるショック療法的な方法であなたの心に気づきのきっかけを与えてくれているというわけなのです。故人となったあなたの愛する人たちは、あなたと違ってクヨクヨ悩んだりネガティブになって落ち込んだりすることはなく、生き生きとしながら至福の波動内に暮らしています。彼らは生きて元気にしているという事実を色々なサインで伝えようとしてくれています。24時間ずっとあなたの思考にうなずき一緒に考えてくれているのです。死は存在していません。一旦存在したエネルギーが消滅することは宇宙の法則上、あり得ないのです。彼らはハイヤーマインドの視点を手に入れていますので、コミュニケーションを開始するにはあなた自身がハイヤーマインドの視点になることです。非物質の存在は私たち以上にコミュニケーションを再開させることを望んでいることを知ってください。つまり私たちしだいということが言えるのです。

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1 thought on “バシャールが本当に伝えたいこと_3.私たちは常に生きながら同時に死んでいる”

  1. すべての次元の自分に繋がったときの自由さといったら!(^^)
    ずっと繋がりっぱなしで生きていきます✨🤗
    これから先、父や母が死を迎えることになりますから、安心してお見送りします♪

    +2

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