インドで15年間修行をされた三枝英彦さんの講演会に参加して

12月22日、天外伺朗さんのホロトロピック・ネットワークのナイトサイエンス(定期講演会)が四谷で行われ、妻と一緒に参加してきました。講演者は三枝英彦さんで、ご自身の強烈な悟りの体験談や悟りの説明の後に、40名ほどの参加者全員に対して永続する覚醒のエネルギーを一人ずつ入れていただきました。

1989年、大学の春休みにインドに渡り、10年後に悟りの境地に達しました。歓喜の状態が続き1ヶ月間口をきくことさえもできませんでした。また自分のアイデンティティが消滅したことで、毎日何回も鏡を見に行っては自分を確認していました。帰国してから20万円の元手でパワーストーンのお店を始めましたが、大きく成功しました。未来のことが全てわかってしまうのが理由で、そのため仕事は毎日10分間で終わってしまいます。試行錯誤や失敗がないため、全てがうまくいきます。雑誌アネモネに2019年1月号より毎月「悟りへの招待」という連載を書いています。悟りは4段階あり、それがどのようなものであり、どのような体験をしたかが詳述されています。書籍を初めて出版する予定で準備を進めているそうです。また三枝さんは今までに世界中で3000冊ほどの悟りの本を買い集めたそうです。

私たちの無意識には欲望があり、ネガティブな感情は緊張を伴っていてエゴと呼ばれます。つまりエゴがないほど緊張が少なくなっていきます。瞑想をすることで、呼吸の間隔が最初は2~7秒、15秒、30秒、45秒、60秒と長くなっていきますが、その長さに応じてエゴがなくなっていきます。エゴがいかに浄化されているかが非常に重要であり、禅の高尚の方で間隔が20秒と言われています。エゴが無くなるにつれ運が上昇し、よりリラックスでき、背骨が緊張した状態から安全な状態に変わり(背骨の緊張が無くなると首の緊張が無くなり脳に血液が行くようになり、脳が完全に機能するようになる)、幸福感が増していきます。

その上に悟りの段階があります。

  1. 一番下から純粋意識の悟り 一般的にこの段階を悟りと言い、「今ここにいる」といわれる状態です。自分の身に起きていることを俯瞰することができます。
  2. ハートの悟り キリスト、仏陀、神様の悟りの段階です。
  3. 無の悟り 意識の生じる「今ここ」の場所よりも深い状態で、死んだ人が体験できる境地。
  4. DIVINE STATEと呼ばれる悟り

ゴール. 完全な無条件の愛 この最終段階である「完全な無条件の愛」に達している人は、ハートチャクラが100%開いていて、他人を傷つけたりエゴをぶつける人も含め、すべての人に対して無条件の愛を表すことができます。インドでそのような方と過ごしましたが、すべての面において桁違いにレベルが異なり、人間の肉体を持っていてここまで到達できることに驚きました。三枝さんはDIVINE STATEに達しているそうです。

インドには修行仲間が数万人以上いますが、純粋意識の悟りにさえも至っていない人がほとんどです。現在、スタンフォード大学のジェフリー・マーティン博士と共同研究をしています。意識や心と悟りの関係や、呼吸の間隔とエゴの関係などを研究しています。アメリカのシリコンバレーでは、例えばアップルやグーグルは人間の心や意識の研究をしており、グーグルは2兆円を投じています。

お話の後、三枝さんの前に一人ずつ順番に座り、1分半目を見つめました。目と体全体からDIVINE STATEの柔らかな高波動のエネルギーが出ているのでなるべくまばたきをしないで下さいと言われました。このエネルギーは瞑想を毎日最低20分することで3週間経過すると定着しますが、その間に他者にネガティブな感情をぶつけると離れてしまいます。DIVINE STATEの方から直接エネルギーを受けることで、大半の人が覚醒することができます。

その後に感想のシェアをしましたが、私の場合はハートチャクラがとても暖かくなり、若草のようなかぐわしい香の匂いがしてきました。また集中していたためか終わりのチャイムが聞こえませんでした。また耳鳴りや空調とは異なるうねりを伴った音が聞こえました。香の匂いについては他の複数の方も同じことを言われましたが、霊香という現象だそうです。他の人の体験談を列挙します。初めてお目にかかったがとても懐かしく感じ、エジプトの映像が出てきた。体が熱くなった。宙に浮いている感じがした。三枝さんの周りに白い光が見えた。三枝さんの顔が変わった。三枝さんの目の間に第三の目が見えたなどです。余談ですが、その後私は3日間下痢と初めての血便が続き、食欲が無くなりました。4日目にやっと回復しました。箱根の九頭竜雨神社に参拝した時も何度か下痢をしました。自分が浄化されたことが原因だと思います。

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